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法人で活用される主な保険種類

収入保障保険

収入保障保険とは、死亡保険金または高度障害状態になった際の一時金を、残された家族のために遺族年金として支給してもらう仕組みをもった保険のことです。遺族年金の支払いは、収入保障保険の満期が来るまで継続しますが、仮に満期前に死亡した場合でも、最低支払保証期間は必ず保険金が支払われる仕組みになっています。これを、確定年金タイプと呼んでいます。

契約例

ご契約年齢35歳
月払給付金(保険金総額)月額20万円(最大6,000万円)
保険期間60歳
保険料払込期間60歳
契約形態

経理処理例

契約形態
* 契約者・・・法人
* 被保険者・・・役員
* 保険金受取人・・・法人
* 契約年齢・・・35歳
* 保険期間・・・60歳
* 保険料払込期間・・・60歳


>> 保険料支払時の経理処理
・保険料50,000円を支払った。
借 方貸 方
支払保険料   50,000円 現金・預金   50,000円

[ POINT ] 長期平準定期保険に該当しないので、通常の定期保険同様、全額損金となります。

>> 保険事故発生時の経理処理
・役員が死亡し、月払給付金50万円(1回目)を受け取った。
借 方貸 方
現金・預金   500,000円 雑収入   400,000円
前払い保険料   100,000円

・役員が死亡し、月払給付金50万円(2回目)を受け取った。
借 方貸 方
現金・預金   500,000円 雑収入   400,000円
前払い保険料   100,000円
[ POINT ] 前払保険料のうち、受け取った年金額に対応する金額を取り崩し、給付金との差額を雑収入とします。

※上記の経理処理は一例です。保険料払込期間などによって経理処理は異なります。
※上記の保険料、保険金額等は、説明のために簡単な数字を使用しています。


根拠となる法令等

昭和62年6月16日直法2-2(例規)
「法人が支払う長期平準保険等の保険料の取扱いについて」
平成8年7月4日課法2-3(例規)により改正
平成20年2月28日課法2-3、課審5-18により改正


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